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CASE NO: 2026 (ワ) 1511
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LITIGATION ACTIVE
令和8年(ワ)第1511号
名古屋地方裁判所 民事第8部係属

「ヤマハが『存在しない』と断じた、消せない真実。」

世界27位のブランド価値を支えるガバナンスの崩壊。
サイレント修正で葬ろうとした、デジタル財産権侵害の全記録。

OFFICIAL STATEMENT2026.04.01

日本企業のガバナンスは「絵に描いた餅」か?ヤマハ「[object Object]事件」提訴から問う、デジタル時代の企業統治の機能不全

政府が「資産運用立国」を掲げ、2026年半ばのコーポレートガバナンス・コード改定を見据える中、「object-object.org」プロジェクト(本訴訟原告)は、日本を代表するグローバル企業であるヤマハ株式会社を被告とし、同社の不適切なシステム管理および組織的な虚偽回答に対する損害賠償請求を名古屋地方裁判所に提起いたしました。

提訴の核心:形骸化したガバナンスへの問い

本件は、ヤマハが提供するライセンス管理システムにおいて、物理的に解読不能なバグ([object Object])を放置し、その不備を指摘した消費者に対し、組織的に虚偽の説明(「不具合は確認できなかった」等)を繰り返した実態を問うものです。

  • 01.不誠実な情報の非対称性の悪用: 自ら不備を修正(サイレント修正)しながら、公文書(内容証明)では「不具合は存在しなかった」と断じる組織的虚偽。
  • 02.ステークホルダー(消費者)への威圧: 専門知識の格差を利用した、事案の異なる判例や憲法論による「リーガル・ハラスメント」。
  • 03.リスク管理の放棄: プロが警鐘を鳴らすシステムの欠陥を1年間放置し、提訴を目前にしたアリバイ工作としての後付け修正。

企業がどれほど立派な組織図や理念を掲げても、現場の意識が「隠蔽」と「経済的合理性」を優先すれば、ガバナンスは機能しません。本件は、デジタル化を隠れ蓑にした日本企業の不誠実な体質を白日の下に晒し、デジタル財産権の保護と誠実義務の基準を司法の場で確立することを目的としています。

LITIGATION ID: 令和8年(ワ)第1511号

COURT: NAGOYA DISTRICT COURT, 8TH CIVIL DIVISION

object-object.org PROJECT

01. Visual Evidence

重要事項の説明が「物理的に遮断」されていた[object Object]バグの記録。

Google Chrome
STATUS: CRITICAL DESIGN FLAW
Mozilla Firefox
STATUS: CRITICAL DESIGN FLAW
Microsoft Edge
STATUS: CRITICAL DESIGN FLAW
Apple Safari
STATUS: CRITICAL DESIGN FLAW

02. Structural Defect Analysis

自ら公認した専門家による「地雷」の宣告

Evidence A

被告による専門メディアへの絶賛(甲1-4)

ヤマハの推薦

ヤマハは、Sleepfreaksを「ユーザーライクなプロ」と絶賛。自らが全幅の信頼を寄せ、広報を委託する専門家が発した「致命的な不備への警告」を、被告は自らの保身のために黙殺し続けました。

Evidence B

プロが鳴らした「どんな事態でも消すな」の警鐘(甲1-1)

プロの警告

ヤマハが認める情報のプロは、システム導入直後、本仕様を「致命的な設計上の欠陥」と断定。一度の誤認で全てを失わせる「地雷」からユーザーを守るため、異例の緊急警告を発していました。

03. Evidence: Silent Revisions

【証拠比較】「後付けの善意」が証明する過去の欠陥

紛争中に行われたこれらの修正は、初期システムが「安全性に欠け、誤認を誘発する未完成品」であったことを、被告自らが行動で証明(自認)したものである。

甲第5号証の2

解読不能な「[object Object]」警告

甲5-2

指摘を受けた直後にサイレント修正を実行しながら、内容証明では「不具合は確認できなかった」と回答。大企業の隠蔽体質を象徴する客観的証拠。

甲第5号証の4(全体)

1. ログインID表示の追加

甲5-4全体

【安全装置の欠如を自認】

事実: 提訴を目前に、画面右上にログインIDを表示するよう急遽改善。

核心: 以前は「どのアカウントを操作中か」という基本情報すら欠落していた。

04. Global Accountability & Ethics

「インドの子どもたちに全人的な学びを」と語る裏で、
24年の情熱をバグ一つで切り捨てる。

—— ヤマハとTrinity College London、その戦略的協業に潜む「倫理の空白」 ——

[object Object]

CHAPTER 01.システムが生んだ「不当な障壁」

英国の至宝、Trinity College Londonが掲げる「教育への障壁を取り除く」という高潔な理念。しかし、パートナーであるヤマハの実態は、それとは程遠いものです。

同社のシステムには、重要事項を説明すべき警告文が [object Object] という無意味な文字列で表示される致命的な不備があり、ユーザーの適切な判断を妨げる「障壁」そのものが放置されていました。

この管理不全と、その後の不誠実な対応により、24年間にわたり積み上げてきた音楽資産の運用基盤が毀損され、その継続的な利用に支障を来す事態に至っています。

LEGAL HARASSMENT

Chapter 02. ガバナンスの崩壊 —— 隠蔽と威圧

ライセンス問題への疑義が呈される中で行われた、告知なきシステムの事後修正。そして、証拠動画の内容と矛盾する「当該事象は確認できなかった」とする不誠実な回答。 対話を拒絶し、法的威圧(リーガル・ハラスメント)によって異議申し立てを封じ込めようとする姿勢は、国際的な評価機関であるTrinityのパートナーとして、相応しいガバナンスを備えているといえるでしょうか。

DEVIATION

Chapter 03. グローバルスタンダードからの逸脱

リリース当初、システムには「一度削除したライセンスを取り消す手段がない」という重大な設計上の欠陥がありました。後にその機能は追加されましたが、事実の告知は行われず、FAQにはあたかも最初から備わっていたかのように追記されただけです。機能が改善された今もなお、欠陥期間中に権利を失った既存ユーザーへの救済は、一切拒絶されたままです。海外デベロッパー(Spectrasonics等)が即座に救済を行う中、ヤマハの不誠実さは世界のグローバルスタンダードから著しく乖離しています。

OPEN INQUIRY

Trinity College London への公開質問

Q1. ガバナンスの許容範囲について

貴団体のパートナーであるヤマハが、自社のシステム欠陥を隠蔽し、24年間、多岐にわたるメーカーのライセンスを保持・管理してきたユーザーに対して虚偽の説明を行った事実は、Trinityが求める「倫理的基準」に照らして許容されるものですか?

Q2. パートナー選定の誠実性について

Trinityは「誠実さと透明性」を教育の根幹に置いていますが、パートナーであるヤマハが「自社の不備を認めず、証拠を否定し、法的な威圧によって対話を断絶させる」という対応を取っていることについて、貴団体の倫理基準と照らし合わせて矛盾はありませんか?

Q3. グローバル基準の誠実性について

海外デベロッパーがユーザー救済を優先する一方で、ヤマハは「自社の設計欠陥(取消機能の欠如)を認めず、FAQの書き換えによって過去の不備を塗りつぶす」という対応を取っています。 また、海外拠点では救済実績がありながら、日本国内では一貫して拒絶し続けるという「二重基準」は、公平性を重んじる国際的な教育機関として是認できるものですか?

私たちは、ヤマハが国際的なパートナーであるTrinityに対し、誠実な説明を尽くすことを期待します。 万一、提示される説明と、私たちが保持する全17号証以上の客観的証拠との間に不一致が認められる場合、その事実関係を逐次公開し、国際的な基準における透明性を追求してまいります。